「メルカリでいいねがつかない理由は?」
「メルカリでいいねがつかない場合の対処法を知りたい!」
この記事は、このような悩みを解決しています♪
メルカリは、物販の販売プラットフォームとして使っている人が多いです。
私も、さまざまな商品を仕入れてはメルカリに販売しており、そこそこ利益を出せています。
しかし、商品によってはいいねがつかないことや、そもそも売れないこともあります。
[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]今回は、メルカリの商品にいいねがつかない理由と対策を紹介します!対策をすれば、売れる確率が高まるので安心しましょう![/word_balloon]
よくわかる解説
- 検索対策をすればいいねがつきやすい
- メルカリは1枚目の画像が超重要
- 商品がニッチすぎるといいねがつかない
メルカリでいいねがつかない!その理由を徹底解説!
メルカリは、基本的にどのような商品でも出品可能です。
規約違反に抵触していない限りは出品できますが、出品したところでいいねがつかないケースがあります。
理由はさまざまで、以下が主に関係しています。
メルカリでいいねがつかない理由
- 検索対策ができていない
- 1枚目の画像に魅力を感じない
- 出品から時間が経過している
- 商品がマニアックすぎる
特に、メルカリには1日に数多くの商品が販売されています。
そのなかで、いいねやコメントなどのアクションを勝ち取るためには、周りとの差別化を図らなければなりません。
それができれば、商品も売れやすくなりますよ◎
検索対策ができていない
メルカリで出品をしてもいいねがつかない場合、検索対策ができていない可能性があります。
この場合、商品にそもそもユーザーが流入していないことが、いいねがつかない原因なので、検索対策をすれば問題ありません。
メルカリの検索アルゴリズムは少し特殊で、原則として検索ワードが”タイトル・説明文”に含まれていれば、表示されるようになっています。
例えば、「ワンピース フィギュア」で検索すると、以下の結果が表示されます。
一部は、ワンピースのフィギュアも表示されていますが、”鬼滅の刃・ドラゴンボール”のフィギュアも表示されています。
商品情報を見ると、鬼滅の刃のフィギュアでも、ワンピースというワードが含まれていました。
商品と関連性がないワードでも、説明文に含まれていれば検索結果に表示されます。
逆に、対策ができていない商品ページの場合は、そもそも表示されないということです。
さすがに、関連性がないワードを入れると、スパム扱いされる可能性があるため、控えたほうがよいです。
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]詳しい検索対策については後述します!ここでは、検索対策をしていないといいねがされないという認識でいてください◎[/word_balloon]
1枚目の画像に魅力を感じない
メルカリに出品する場合は、画像に力を入れる必要あります。
特に、1枚目の画像は力を入れないと、商品ページに流入しない可能性があります。
メルカリで商品を検索すると、このように表示されますが、アプリ版の場合は1枚目の画像と値段しか表示されません。
(パソコン版の場合はタイトルも表示されます)
そのため、画像に魅力を感じない場合は、そもそも商品ページに流入しないので、いいねがつかないわけです。
特に、以下のような写真は、いいねがつかないので注意しましょう。
【床置きされている商品】
【シワがついているアパレル品】
そのため、いいねがつかないと思ったら、商品画像に違和感がないか確認しましょう。
※撮影の仕方は後述します
出品から時間が経過している
メルカリでいいねがつかない場合、出品してからの期間を確認しましょう。
メルカリでは、原則として情報が更新された順番に上に表示されるようになっています。
具体的には、以下のようなアクションを起こすと上位表示されます。
メルカリで上位表示されるアクション
- 商品のタイトルを編集した
- 説明文を編集した
- 値段を下げた
- 再出品した
つまり、何らかの情報を更新した場合は、上位表示されるわけです。
仮に、商品にいいねがつかないなら、出品して情報を更新せずにほかの商品に埋もれている可能性があります。
言わずもがな、半年以上前の商品にはいいねがつきません。
このような商品は、早急に情報を更新して、上位表示させましょう。
[word_balloon id=”5″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]できれば、定期的に情報を更新して、商品を常に上位表示させながら販売しましょう![/word_balloon]
補足:再出品も販売手法の一つ
メルカリで、上位表示させたいなら、再出品をするのもありです。
再出品とは、その名のとおり新しく商品を販売しなおすことを指します。
再出品をすると、以下のデメリットがありますが、商品が上位表示されるメリットがあります。
再出品をするデメリット
- いいねが消える
- 閲覧数がリセットされる
- コメントが消える
一から出品しなおすので、当然のことです。
ただ、再出品をすれば上位表示されるので、いいねされやすくなりますし、購入される可能性も高まります。
情報を更新したところで、上位表示される情報は限られていますからね……。
再出品もしすぎるとペナルティがかかりますが、常識的な範囲内であれば問題ありません。
手動で再出品するのが面倒なら、出品支援ソフトを使うのもありです◎
(詳しくは以下の記事で解説しています♪)
商品がマニアック過ぎる
メルカリは、規約に抵触しなければ基本的に何でも出品が可能です。
それがかなりマニアックな商品だとしても、販売できるわけですが、あまりにもニッチすぎるといいねされない可能性が高いです。
ニッチ過ぎる商品は、そもそも検索されませんからね……。
私も経験したことがあるので、軽く経験談として紹介しますね!
以前、私はメルカリで時計の販売をしていました。
こちらがその商品で、ヤフオクで300円で仕入れた商品です。
最終的には売れたので問題ありませんでしたが、長期在庫になったものでした……。
セイコーやシチズンなどのメーカーならわかりますが、”サルバトーレマーラ”というブランドを聞いて、ピンとくる人は少ないと思います。
最終的には1,500円まで下げて、ようやく売れた商品です。
(もともとは5,000円で販売していました)
あまりにも、マイナーすぎると、いいねがつかないだけではなく商品が売れないので注意しましょう。
ちなみに、出品してから売れるまでに2週間以上かかりました……。
それ以降、メジャーなブランドしか仕入れなくなりましたね!笑
[word_balloon id=”7″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]不用品販売ならまだしも、仕入れて出品する場合は、一定のリスクをともないます!よく需要を調べてから、商品を仕入れるべきですね![/word_balloon]
メルカリでいいねを付けるためにできる対策!
メルカリでいいねがつかない原因はさまざまで、それぞれ対策する必要があります。
むしろ、少し対策をするだけで、簡単にいいねがつくようになるので、早急に対応しましょう!
私が普段から意識しているのは、以下の対策です。
メルカリでいいねを付けるための対策
- 商品ページを徹底する
- 売れる商品を把握する
- 商品画像に力を入れる※特に1枚目
基本的には、商品ページに力を入れればいいねがつきます!
逆に、その対策をしていない人は、いいねがつかないページになってしまうので、今日から切り替えて対策していきましょう♪
商品ページを徹底する
メルカリの商品にいいねがつかない場合は、商品ページを徹底しましょう。
いいねがつかない・商品が売れない理由には、商品ページが大きく関わってきますからね……。
具体的に、どのような対策をすればいいのかというと、以下が挙げられます。
商品ページで徹底したい対策
- タイトル・説明文に狙っているキーワードを含める
- 割引情報・お得情報を含める
- その他ユーザーに有利な情報を含める
いずれも対策をすれば、商品にいいねがつきやすくなり、売れやすくなりますよ◎
それぞれ、詳しく紹介しますね!
タイトル・説明文で狙っているキーワードを含める
大前提として、メルカリで商品ページを作りこむ場合は、タイトル・説明文にキーワードを含める必要があります。
例えば、あなたが以下の商品を販売するとします。
こちらは、鬼滅の刃の”ねんどろいどシリーズ”のフィギュアです。
メルカリでは、最大全角40文字までタイトルを入力できるため、以下のタイトル付けをするとよいでしょう。
ねんどろいど 鬼滅の刃 竈門炭次郎 アニメイト限定 フィギュア
メルカリでは、キーワード単位でタイトル設定をしたほうが、検索上位に表示されやすくなります。
上記のキーワードなら、「鬼滅の刃 ねんどろいど」「鬼滅の刃 フィギュア」などで引っかかるので、検索対策ができます◎
また、説明文にも同様にワードを含めると、検索対策ができるので、積極的に含めていきましょう!
[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]どの商品でも、検索対策をすれば上位表示されやすくなります![/word_balloon]
割引情報・お得情報を含める
メルカリは、フリマアプリなので、ユーザーとコミュニケーションをとりながら取引を進めていきます。
通常のECサイトに比べると、値下げ交渉などが多く、”少しでも安く購入したい”という人が多い印象です。
検索対策をしているのに、いいねがつかない場合は、お得情報の記載がない可能性があります。
例えば、あなたが商品ページを見たときに、以下のような文言がかかれていたら、いいねをせず離脱すると思います。
こちらの商品は値下げ交渉禁止商品です。
一切割引はしません。
要するに、現状の価格で購入してくださいということです。
値下げ交渉が面倒な人は、このような対策をしていますが、メルカリでは売れ行きが下がる行為です。
(可能な範囲で値下げをしたほうが売れます)
適切な相場で販売しているなら別ですが、価格が相場よりも割高だと購入されない可能性が高いです。
いいねもつかなくなるので、ユーザーにとってお得に感じるような情報を含めましょう!
具体的には、以下のとおりです。
ユーザーが得する情報
- フォロー割について記載する
- まとめ買いについて記載する
いずれも、割引に関する表記です。
普通に値下げをするよりも、何か条件を付与したほうがフェアですからね♪
実際に、フォロー割を設定している人は多いです。
出品者からすると、フォロワーが増えて商品をリピートして購入される可能性があるので、メリットも大きいです!
購入者は、通常よりも安く購入できるため、それだけでお得です◎
[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]割引に関する情報を含めると、いいねやコメントなどのアクションが増えるので、積極的に含めていきましょう![/word_balloon]
その他ユーザーに有利な情報を含める
メルカリでいいねを増やしたい場合は、ユーザーに有利な情報を含めましょう!
フォロー割もその一つですが、それ以外にも以下の情報を含めると、売れ行きがアップしますよ◎
ユーザーに有利な情報一覧
- 専用出品について
- 取り置き出品について
- まとめ買いについて
特に、購入者の都合から、専用出品や取り置き出品を求める人は多いです!
交渉に応じれば、商品を購入してくれる可能性が高まるため、説明文に可否を記載しておくとベストです!
(売れ行きをよくするなら交渉OKにしたほうがベスト)
ちなみに、専用出品・取り置き交渉は、予約購入のようなイメージ。
このように、専用ページを作成して、指定期間まで商品を取り置きします。
指定の期間になったときに、購入するような流れになっています。
メルカリ公式のルールではありませんが、ユーザーファーストなルールなので、個人的にはおすすめです!
しかし、ユーザーによっては取り置き交渉をしたのに、商品を買わないようなケースもあるので注意しましょう。
詳しくは、以下の記事で解説しているので参考にしてくださいね♪
売れる商品を把握する
メルカリでいいねがつかない場合は、そもそも需要がない可能性が高いです。
安定路線を行くなら、メルカリで売れる商品を把握しておきましょう。
売れる商品は複数存在しますが、経験上以下の商品はよく売れるイメージです◎
メルカリで売れる商品一覧
- アパレル品
- ブランド品
- ゲームソフト・ゲーム機
- おもちゃ
- 美容関連(例:コスメ、サプリメントなど)
- 家電
- フィギュア
基本的に、どの商品も売れ行きはよいです!笑
しかし、ニッチなジャンルは売れるまでに時間がかかるので注意しましょう!
私は、メルカリでブランド品・時計を中心に販売していましたが、当時の売上管理表を見ると、結構在庫になっている商品が多かったですね……。
マイナーブランドの時計は、平気で2週間ほど在庫になりました。
(本来は長期在庫になる前に売り切ることが重要)
そのため、メルカリで商品を販売する場合は、できる限りメジャーな商品を販売するように心がけましょう!
[word_balloon id=”5″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]あえてニッチな商品を狙う手法もありますが、在庫リスクを考えるなら、最初のうちは売れる商品を仕入れたほうが吉です![/word_balloon]
商品画像に力を入れる※特に1枚目
メルカリでいいねを増やしたいなら、商品画像に力を入れましょう。
特に、1枚目の商品画像はトップ表示されるため、最も力を入れたほうがよいです。
「どういう写真を設定すればいいの?」という人がいるので、私が意識している撮り方を紹介しますね!
メルカリで売れる商品の撮り方
- 1枚目:白バック背景で被写体のみ映す
- 2枚目~4枚目:あらゆる角度で撮影したもの
- 5枚目:商品の付属品の写真※付属品があれば
- 6枚目以降:気になる箇所の撮影
(例:商品の汚れ、破損個所、傷の位置など)
メルカリでは、最大10枚まで画像を設定できます。
1枚目では、できる限り被写体を目立たせるように、白バック背景で撮影しましょう。
このように、プロが撮影したような写真なら、クリック数・タップ数も増えますよ◎
その他の画像は、詳細がわかるものを設定しましょう。
角度別で撮影したものや、付属品などがあれば商品の詳細がわかりやすいです◎
重要なのはいいねではなくコメント!売れやすくするコツを徹底解説!
メルカリでいいねがつかない人は、そこまで気にする必要はありません。
いくらいいねがついたところで、購入に至らなければ意味がないからです。
どちらかというと、いいねよりもコメントのほうが重要です!
購入意思がある人が起こすアクションなので、売上に直結する可能性があります。
仮に、コメントを集めつつ、商品の売れ行きをよくするためには、以下のコツを意識しましょう。
メルカリで商品を売れやすくするコツ
- 再出品をこまめにする
- 平均相場を調べる
- 検索対策をする
この三つを意識すれば、いいねやコメントが増えます!
商品が売れない悩みを抱えているなら、それぞれ実践するとよいでしょう◎
再出品をこまめにする
メルカリで、いいねがつかない・コメントがつかない場合は、商品がそもそも注目されていない可能性が高いです。
特に、人気のある商品だと、ライバルも出品しているため、こまめに再出品しないと別の商品に埋もれてしまいます……。
再出品をすると、コメントやいいねの履歴は消えますが、商品が売れやすくなるメリットがあります。
「なんで売れやすくなるの?」と思う人も多いので、簡単に解説すると、上位表示されて商品が注目されやすくなるからです。
メルカリの商品は、デフォルトで新着順の表示になります。
商品の情報を更新しても上位に行きますが、再出品が最も効果があります。
仮に、再出品をするなら、出品支援ソフトを使うと吉です◎
こちらは、私が使っている出品支援ソフトです!
メルカリでは、自動出品ツールの使用は禁止されていますが、こちらは出品をサポートしてくれるツールであり、メルカリの規約の範囲外です!
ペナルティにかからないように、再出品の時間も調整してくれますし、自動的に出品が完了するのでおすすめですよ♪
詳しい使い方については、以下の記事で解説しているので参考にしてください。
平均相場を調べる
メルカリでいいねがつかないのは、相場以上の価格で販売している可能性が考えられます。
Amazonや楽天の場合は、相場以上で販売したところで、購入されますが、メルカリのユーザーは相場に敏感です。
CtoC取引(個人×個人の取引)では、値下げ交渉ができるため、相場以上で販売すれば交渉してきます。
しかし、明らかに高い場合は、交渉以前にスルーされるケースが高いです。
そもそもページに流入しなければ、商品の販売ができないため、まずは平均相場を把握しましょう。
私が、商品の平均相場を調べるときは、販売するコンディションと商品のキーワードを選択して、売れている商品を検索します。
例えば、こちらのソフトを仕入れて販売するとしましょう。
コンディションは”未使用に近い”を選択して、販売状況は売り切れにしています。
新着順に並び変えており、当日~昨日の商品が出てきました。
1ページから推測するに、”底値2,800円、高値4,300円”が相場だとわかりました。
商品を見れば、4,000円台で売れているものもあるため、同一のコンディションなら4,000~4,300円で販売してもよい商品です。
[word_balloon id=”7″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]販売していいねがつかない・コメントがつかない場合は、こまめに値下げをして商品を販売していきましょう![/word_balloon]
検索対策をする
メルカリは多くの商品が販売されているため、ライバルが多いなかで勝ち残っていくためには、テクニカルな対策が必要です。
なかでも、重要度が高いのが、検索対策です。
メルカリで稼いでいる人は実践している人が多いですが、全員がやっているわけではないので、差別化できます!
具体的な対策は、先ほど紹介したとおりです。
しかし、検索対策をして、上位表示をしたところで商品が注目されるだけで、商品が売れないケースもあります。
この場合、以下の理由が関係しています。
検索対策をしても商品が売れない理由
- 値付けが間違っている
- 売れない商品を販売している
- コメント対応をしていない
値付けや需要については、調べればどうにでもなります。
しかし、コメントが来たのに、雑に対応していると、購入につながらないので注意しましょう!
毎回対応をするのが面倒なら、メルメモというツールを使ってテンプレ文を保存しておくとベストです◎
私も活用しているツールで、このようにテンプレ文章を保存できます。
使用するときは、テンプレをタップするだけでコピーできるので、コメントボックスにペーストして返信するだけです!
結構使えるツールなので、コメント返信の例文と合わせて以下の記事を見て使い方を参考にしてくださいね◎
まとめ
メルカリでいいねがつかない原因は、複数存在します。
なかでも、大きく関係しているのは、商品ページが作りこまれていないからです。
出品しているページを見て、以下の特徴に該当している場合は、早急に改変したほうが吉です。
いいねがつかない商品ページの特徴
- 商品画像がテキトー※特に一枚目
- タイトルの設定ができていない
- 説明文が上位対策できていない
これに合わせて、メルカリで需要がない商品を販売していたり、値付けが間違っていたりすると、商品ページに流入しづらくなります。
メルカリでは、商品ページに流入させないことには始まりません!
少しでも、ユーザーを流入させるためにも、商品ページを作りこみましょう!
作りこんだら、自然とアクションも増えますよ◎