メルカリは、感染症から副業で使う人が増えてきました。
本気で稼ごうと思えば、月20万円程度の利益も出せますし、積極的に使用したいところです。
また、メルカリはアプリからだけではなく、パソコンからも出品ができるので、必要に応じて使い分けが可能です。
「メルカリをパソコンから出品するには?」
「パソコン版メルカリとアプリ版の違いを教えてほしい!」
メルカリを頻繁に利用することがあるなら、パソコン版での出品方法も把握しておきましょう。
個人的には、パソコン版のほうがリサーチもしやすいですし、外出先で使わない限りは、パソコン版を使用しています◎
よくわかる解説
- アプリ版のほうが若干出品しやすい
- なれれば両刀使いもできる
- 出品手順はアプリ版とほとんど変わらない
パソコンからメルカリに出品する手順を徹底解説!
メルカリは、アプリ版で利用する人が多いと思いますが、パソコンからの利用も可能です。
実際、パソコンから出品している人も少なくなく、事前に写真を用意していれば、出品もスムーズですよ◎
具体的な販売手順は、以下のとおりです。
パソコンからメルカリに出品する手順
- 出品アイコンをクリックする
- 出品する画像を選択してアップロードする
- 商品名・商品説明を入力する
- 商品の詳細、値段などを入力する
これらの手順は、アプリ版で出品するときと変わりません!
ただ、カテゴリの自動振り分けができなかったり、おすすめ価格が表示されなかったりと、若干異なる部分があります。
その辺を踏まえたうえで、パソコン版から出品しましょう!
1.出品アイコンをクリックする
パソコン版のメルカリから販売する際は、出品アイコンをクリックしましょう。
その前に、メルカリでログインしている必要があるので、アプリ版で登録しているアカウントと連携しましょう。
(公式サイトはこちらから!)
ログインが完了したら、こちらの出品ボタンをクリックして、出品手続きを進めていきます。
実際に移動すると、以下の画面が開きます。
基本的には、アプリ版と変わらない仕様です。
そのため、パソコン版だから何かしらの対応をしなければならないというわけではありません!
手順に沿って、出品するだけなので安心しましょう◎
2.出品する画像を選択してアップロードする
出品画面に移動したら、出品する画像を選択してアップロードする必要があります。
アプリ版とは異なり、パソコン版では画像をまとめて投稿できるのが特徴です!
アップロードの方法は、写真を選択してアップするか、ドラッグ&ドロップで完結します。
最大10枚まで入稿可能なのは、アプリ版と変わりませんね!
ちなみに、メルカリで商品が売れるようにするなら、全体的にきれいに撮影する必要があります。
できれば、周りに何もない状態で、商品だけが映える環境を作りましょう。
こちらは、素人が出品しているパターンと、メルカリをメインに販売している人の出品画像比較です。
素人の場合は、商品を床置きしており、手が写っていますし、何かと購買意欲が失せるような写真になっています。
(案の定商品も売れていません)
しかし、ライバルセラーの場合は、白背景に商品だけが写っていて、清潔感がある印象を受けます。
そのため、商品を売りたいなら、できる限りきれいな写真を撮影することを心がけましょう。
このような撮影機材を購入するのもありで、安いものでは1,000円程度で販売されています!
売れる写真を撮影するためにも、それぞれ準備するとよいでしょう。
売れる写真の撮り方については、以下の記事で詳しく解説しているので、気になる人は参考にしてくださいね♪
3.商品名・商品説明を入力する
写真の投稿が完了したら、次は説明文とタイトルを入力する必要があります。
まず、タイトルを入力する際ですが、40文字以内で魅力を伝える必要があります。
この場合、以下の情報が含まれていると効果的です!
タイトルに含めておきたい情報
- 商品の名前
- 値引き情報・お得情報
- 商品のカテゴリ
- 関連性が高い商品のワード
これらを40文字で含めれば、検索されやすい商品ページを作成できますよ◎
スマホケースを出品している人は、スマホケースとタイトルに含めつつ、”送料無料・大理石・白リング”などの情報が、合わせて含まれています。
仮に、大理石のスマホケースとだけ入力した場合は、おそらく売れないでしょう。
タイトルに具体性を出さないと、購買意欲をくすぐるのは難しいです!
しかし、タイトルも重要ですが、より重要なのは商品説明文です。
タイトルでは説明できなかった、商品の魅力を説明する必要があります。
文章を羅列するのもありですが、箇条書きを含めるなどして、見やすくすることも重要です。
具体例を挙げると、以下のようになります。
【商品説明文(中古のゲームソフトを販売した場合)】
数ある商品のなかから、こちらの商品を閲覧していただき、ありがとうございます。
こちらは、任天堂Switchあつまれどうぶつの森のゲームソフトです。
数回遊んだ程度で、その後はカセットをケースに入れて保管していました。
状態もよく、ほぼ新品の状態で出品させていただいています。【ケースの状態】
傷・汚れなどなく良好です【値下げの有無】
可能な限りで対応します【配送方法】
らくらくメルカリ便・ゆうゆうメルカリ便で考えています。【専用出品】
具体的な期日を言っていただければ対応します。即購入OKの商品なので
気になったらご購入よろしくお願いします。
ただ文章をつなげるのではなく、箇条書きを含めてユーザーファーストに仕上げましょう!
売れる商品のタイトル・説明文については、以下の記事で詳しく解説しています!
テンプレートも公開しているので、参考にしてくださいね◎
4.商品の詳細、値段などを入力する
商品のタイトル・説明文が完了したら、そのあとの詳細を入力していきましょう。
設定する項目は、以下のとおりです。
商品の詳細で設定する項目
- 商品の詳細:カテゴリ、ブランド、商品の状態
- 配送について:配送料の負担、発送元の地域、発送までの日数
- 販売価格
それぞれ重要な項目なので、詳しく紹介しますね!
商品の詳細
こちらは、商品のカテゴリと商品の状態を入力する必要があります。
パソコン版はAI機能が搭載されていないので、写真を設定したところで、自動的にカテゴリが分類されません。
アプリ版の場合は、自動的に割り振られます。
カテゴリの設定がわからないなら、同じく出品されているものを参考にして、選ぶとよいでしょう。
商品の状態に関しては、以下が選択できます。
メルカリで選択できる商品の状態
- 新品、未使用
- 未使用に近い
- 目立った傷汚れなし
- やや傷汚れあり
- 傷や汚れあり
- 全体的に状態が悪い
このなかから、状態をそれぞれ選択しましょう。
商品の状態によって左右されますが、目利きをしたうえで、適切なものを選択することをおすすめします。
誤ったコンディション選択をすると、そこからクレームに発展するケースもあるので、注意しましょう。
配送について
こちらは、メルカリの発送情報を選択できます。
それぞれ設定する項目は、以下のとおりです。
それぞれ設定する項目
- 配送料の負担
- 発送元の地域
- 発送までの日数
まず、配送料の負担ですが、こちらは相手に負担させるか、こちら側が送料を負担するかを選択できます。
基本的には送料込みを設定することが多いですが、大型家電などの大きな商品を配送する場合は、相手負担で送っても構いません。
(コメントで交渉があれば応じましょう)
発送元の地域は、どこから商品を送るのかを設定できます。
これは、商品を配送する地域を選べば問題ありません。
最後に発送までの日数です。
最短で1~2日を選択できますが、商品を売れやすくしたいなら、こちらを選択しましょう。
ほかの日数もよいですが、6~7日を選択してしまうと、購入される割合が少なくなります。
販売価格
最後に、販売価格の設定です。
メルカリでは、販売手数料が10%かかるので、あらかじめ利益計算をしたうえで、設定するとよいでしょう。
最低で300円から設定可能ですが、販売価格の設定にはコツがあります。
これは行動心理に基づくもので、キリが悪い数字を設定しておくことで、商品が購入される可能性が高まります!
例えば、5,000円で売りたい商品がある場合、以下の値段設定にしましょう。
5,000円で商品を販売したい場合の販売価格設定
- 4,980円
- 5,250円
- 5,555円
5,000円とキリがよく設定すると、値下げ交渉に発展する可能性があります。
これを避ける意味でも、4,980円などのキリが悪い数字を設定しましょう。
ちなみに、5,000円から4,980円に下がるだけで、4,000円台に下げられるので、購入確率が上がります。
価格設定については、以下の記事で解説しているため、気になる人は参考にしてくださいね♪
パソコン版メルカリとアプリ版メルカリの違いを紹介!
パソコン版メルカリと、アプリ版のメルカリはそれぞれ違いがあります。
出品方法は同じですが、一部機能がパソコン版で利用できないことがあります。
そこで、具体的にどの点が違うのか、紹介しますね!
パソコン版とアプリ版の違い
- パソコン版は商品の購入がスムーズ
- 出品した商品・売れた商品を確認しやすい
- パソコン版は商品の下書きができない
- 商品名が表示される
- 除外ワードの設定ができない
商品のリサーチをする分には、パソコン版を使うとよいでしょう。
しかし、出品については何かと不都合が多いので、アプリ版の使用をおすすめします!
パソコン版は商品の購入がスムーズ
パソコン版は無理なく出品ができますが、アプリ版に比べると、少し出品のしづらさがあります。
ただ、商品を購入する場合は、パソコン版のほうがスムーズです◎
アプリ版と画面を比較するとわかりますが、アプリ版の場合は、ファーストビューで表示される情報に制限があります。
スマートフォンの端末にもよりますが、小さく表示されることもあります。
しかし、パソコン版の場合は、商品が大きく表示されるので、単純に見やすいです。
購入ボタンも大きいですし、購入までがスムーズです。
さらに、購入画面についても、特別複雑な情報は記載されていません。
メルペイなどの使用の有無と、支払方法が選択して問題なければ購入する流れです!
アプリ版とほとんど変わりませんが、個人的にはパソコン版のほうが購入しやすいですね!
出品した商品・売れた商品を確認しやすい
パソコン版のメルカリは、マイページが整地されていて、情報を確認しやすいです。
マイページに移動すると、以下の画面が開きます。
左側には、出品した商品や実際に購入した商品の履歴などが記載されています。
中央には、メルカリからくるお知らせなどが記載されていますよ!
アプリ版の場合は、各ページに分かれているため、若干使いづらさがあります……。
(気にならない範囲なのでいいですけどね!)
出品をメインで使う場合は、過去にどのような商品を販売したのかチェックすることがあります。
その際に、パソコン版を利用すると、見やすくなるのでおすすめですよ◎
また、お知らせなども逐一確認すれば、コメントが来た場合、購入された場合に逐一チェックできます!
パソコン版は商品の下書きができない
パソコン版で出品する際ですが、途中で商品の情報を保存しようと思っても、下書きが作成されません。
つまり、一度削除してしまうと、一からやり直しなので注意しましょう。
アプリ版の場合は、下書きとして商品の情報を保存できます。
下書きができないと何かと不都合で、以下のデメリットがあります。
下書きができないと生じるデメリット
- トレンドせどりができない
- 毎回出品作業をしなければならない
- 途中で保存ができない
メルカリ物販でデメリットになることが多いのは、トレンドせどりができなくなることですね。
トレンドせどりは、トレンド商品を仕入れて販売するわけですが、スピード感のある仕入れ・販売が求められます。
販売日当日になると、市場に多くの商品が販売されます。
販売に出遅れてしまうと、ライバルに差をつけられてしまい、最終的には売れ残ることも……。
これを避けるために、事前に商品の情報を下書きしておき、販売と同時に出品する方法が用いられます。
商品名が表示される
パソコン版とアプリ版は、検索画面の表示がそれぞれ異なります。
パソコン版の場合は、商品を検索すると、以下の情報が表示されます。
パソコン版で表示される情報
- 商品画像
- 商品のタイトル
- 販売価格
- いいね数
タイトルが表示されるのは、パソコン版限定の機能です。
アプリ版の場合は、以下の情報しか表示されません。
アプリ版で表示される情報
- 商品画像
- 販売価格
いいねやコメント数、タイトルを確認する際は、商品ページに移動する必要があります。
私が、パソコン版でメルカリのリサーチをしているのには、表示される項目も関係しています。
タイトルもそうですが、いいね数が表示されれば、検索しただけで人気のある商品かどうか判断可能です。
メルカリは大量に商品が販売されているため、自分なりに効率化をしないと、ライバルと差をつけられません。
除外ワードの設定ができない
これは結構なデメリットだと思いますが、パソコン版のメルカリでは除外ワードの設定ができません。
メルカリでリサーチをする際ですが、たびたびキーワードに対して該当する商品が出ないときがあります。
指定のキーワードで調べているはずなのに、関連性がない商品ばかりが表示される経験……きっとあると思います。
例えば、上記の商品をリサーチしているとします。
この場合、「鬼滅の刃 ねんどろいど 富岡義勇」などのキーワードで調べますが、これをメルカリで検索すると、以下の商品が出てきます。
たしかに、関連する商品は表示されていますが、別のフィギュアやアクリルキーホルダーなども表示されていて、なかなかカオスです……笑
このときに設定したいのが、除外ワード選択です。
アプリ版限定である機能ですが、それぞれワードを指定することで、商品の表示条件を変えられます。
ただ、そこまで精度が高くないのか、目立ったように商品は除外されません。
そのため、関連性が高い商品を表示させたいなら、カテゴリを選択するとよいでしょう。
上記の商品の場合は、”フィギュア”を選択すると、関連性が高い商品が表示されます。
(実際に設定して検索した結果は以下のとおりです!)
別のフィギュアも表示されていますが、基本的には検索対象の商品が表示されています!
メルカリのアルゴリズムにはしてやられる部分がありますが、条件を絞れば該当の商品が見つかりやすくなります!
パソコン版メルカリでできないことはある?
パソコン版のメルカリでは、一部できないことがあります。
アプリ版と比較したときに、少し「使い勝手悪いな……」と思ったことがあったので、併せて紹介しますね!
主にできないことは、以下のとおりです。
パソコン版メルカリでできないこと
- カテゴリの自動設定ができない
- 売れやすい値段の表示が出てこない
いずれも、アプリ版限定の機能です。
特に、カテゴリの自動振り分けは結構便利な機能ですが、これがパソコン版だとできないので注意しましょう。
カテゴリの自動設定ができない
メルカリでは、商品のカテゴリを設定する必要があります。
商品がどのジャンルに該当するのかを指定して、商品を売れやすくします。
少しでも商品を高く販売したいと思っているなら、適切なカテゴリ設定が求められます。
しかし、パソコン版の場合は、手動で入力しなければなりません。
アプリ版の場合は、写真からAIが自動的に判断し、カテゴリを振り分けてくれます。
そのため、自分で入力する手間はありません。
案外、カテゴリを設定するのは手間で、何を設定すればいいのかわからないことがあります。
設定しようと思っても、項目が多すぎて、どれを選べばいいかわかりませんからね……。
この場合できる対策は、ライバルが販売している商品を参考に、カテゴリを選ぶことです。
このように、ライバルの商品には、カテゴリが分類されています。
同一商品なら、このカテゴリと同様のものを設定すればいいので、考える手間もありませんよ!
売れやすい値段の表示が出てこない
パソコン版で出品する際ですが、販売価格で売れやすい値段の表示が出てきません。
アプリ版の場合は、平均相場を算出して、「このくらいが売れやすいですよ」などの、文言とともに値段が出てきます。
このように、文言が出てくれば、それに合わせて商品の値段を設定すればいいだけです。
ただ、これはあくまでも目安の価格なので、必ずしもこれに合わせる必要はありません。
平均相場を調べているなら、その価格帯で十分です。
ただ、平均相場よりも目安額のほうが高い場合は、目安金額に合わせて販売しましょう。
計算した平均相場よりも、高い値段で売れる可能性がありますよ◎
売れる価格を把握して入れば、その分商品が売れやすくなるため、設定しておきたいところですが、パソコン版では表示されません。
そのため、パソコンからメルカリに出品する場合は、自分で平均相場を調べてから出品しましょう。
パソコンからメルカリに出品する際の注意点3選!
あなたが、パソコンからメルカリに出品しようと思っているなら、それぞれ注意したいことがあります。
商品を販売しようと思っている人は、注意点についても把握しておきましょう。
パソコンからメルカリに出品する際の注意点
- 全体的に出品しづらい
- 配送方法の選択に制限がある
- アプリ版のほうが利用しやすい
パソコン版とアプリ版を比較したとき、出品だけの観点からするとアプリ版のほうが使いやすいです!
たしかに、パソコン版でも出品はできますが、何かと手間がかかることが多かったです。
全体的に出品しづらい
個人的な感想ですが、パソコン版からの出品は少しやりづらい感じがします。
基本的に、私が出品をするときはアプリ版でしますが、パソコン版でしないのには、以下の理由が関係しています。
パソコン版で出品しない理由
- AIのカテゴリ分類ができない
- 目安価格が表示されない
- アナログすぎて出品するのが手間
- 下書き保存ができない
アプリ版に比べると、パソコン版の出品は、かなりアナログです。
何をするにしても手動で出品しなければなりませんし、手間がかかります。
そのため、出品をスムーズにしたい場合は、スマホ版ですることをおすすめします。
出品しづらいパソコン版で、わざわざ無理してする必要はありませんよ!
仮に、パソコン版のメルカリを使う場合は、商品のリサーチや購入などに使いましょう。
配送方法の選択に制限がある
メルカリには、複数の配送方法があります。
出品の手続きをする際に、配送方法を選択しなければなりませんが、パソコン版では一部の配送方法が選択できません。
以前は、ゆうゆうメルカリ便が選択できませんでしたが、いまではパソコン版からでも選択できるようになっています。
基本的には、どの配送方法も選択できますが、”梱包・発送たのめる便”は、アプリ版のみでしか選択できません。
こちらの発送方法は、メルカリが新しく推奨している梱包委託サービスのことを指します。
大型家電や、梱包が難しいものを指定して、オープンロジと提供する倉庫に送ると、自動的に発送の手配をしてくれるサービスです。
AmazonでいうFBAのようなサービスで、使い勝手がよいとされています。
しかし、手数料が高いことから、ある程度利益が出る商品で、梱包の手間が面倒な商品ではないと、採算が取れません。
アプリ版のほうが利用しやすい
結論のような形になりますが、個人的にメルカリを利用していくなかで感じたのは、アプリ版のほうが利用しやすいことです。
出品については言うまでもなく、アプリ版のほうが機能面が備わっていることから、パソコン版よりも優れています。
しかし、その他にも、以下の点がパソコン版より優れています。
アプリ版の特徴
- 商品の検索が充実している
- 全体的に見やすい
- 商品のリサーチがしやすい
- どこにいても開ける
特に、アプリ版は、商品の検索がかなり充実しています。
キーワード検索をしたら、除外ワードなどの設定も可能なので、求めている商品が見つけやすいですよ◎
それに、全体的に見やすいですし、リサーチに使いやすいです。
ただ、パソコン版が一切使えないかというとそうでもありません。
パソコン版は一度に大量の商品を閲覧できるため、リサーチに役に立ちます◎
それぞれに特徴があるので、使い分けをするとよいでしょう。
まとめ
メルカリでは、パソコン版を使って出品ができます。
アプリ版に比べるとアナログ式ですが、画像をまとめて入稿できる点や、多くの商品を販売できる点を考えると、結構便利です。
ただ、アプリ版と比較すると、少し出品のしづらさがあるため、基本的に出品をするときはアプリ版を使いましょう。
私は、基本的にアプリ版を使用して出品しますが、出品商品が決まっていて、タイトル・説明文が決まっている場合は、パソコン版を使います。
アプリ版でこつこつ販売するのもいいですが、まとめて販売しやすいのはパソコン版のほうですからね!
少しでも効率化を図りたいと思っているなら、アプリ版を使うことです!
ただ、アプリ版では限界があるので、パソコン版も併用すると効率的ですよ◎